【ポケモンSV】カイリューの調整まとめ【シリーズ1】

今回はカイリューの調整をまとめてみました。
環境トップメタのポケモンであり、型も豊富なため使用する際や対策を考える場面で皆様の役に立てば幸いです。
部分的にみたい方は、目次を置いてますので飛んでみてください。

カイリューの基本データ

カイリュー
タイプ:
特性:せいしんりょく、マルチスケイル
種族値:91-134-95-100-100‐80


※以下1月7日12時ロトポータル上位100位以内の記事参照

【採用持ち物割合】
1.ゴツゴツメット 48.3%
2.こだわりハチマキ 17.2%
3.たべのこし 13.8%
4.するどいくちばし 6.9%
4.あつぞこブーツ 6.9%
6.ラムのみ 3.4%
6.シルクのスカーフ 3.4%

カイリューのSライン

223: (最速84族S+1状態)
217: (最速80族S+1状態)
213: (最速142族)
198: (準速80族S+1状態)
194: (準速142族)
180: (最速110族)
169: (最速102族)
149: (最速84族)
145: (最速80族)
136: (準速84族)
132: (準速80族)
120: (無補正156振り)S+1で最速抜き
114: (無補正108振り)S+1で最速抜き
113: (無補正100振り)
112: (最速50族)
108: (無補正60振り)S+2で最速抜き
103: (無補正20振り)
102: (準速50族)

カイリューの育成論 紹介

鉢巻カイリュー

テラスタイプ:ノーマル・飛行
特性:マルチスケイル
持ち物:拘り鉢巻
性格:意地っ張り
【確定技】
逆鱗 神速 地震
【採用技候補】
炎のパンチ テラバースト

拘り鉢巻を持つことで火力と耐久を活かし多くの相手に対面で殴り勝てるようになる。また優先度+2の神速を高火力で打つことができるためストッパー性能も高い。マルチスケイルにより場持ちも良いため、クッションを絡め、序盤では削り、後半では詰めといった運用も可能となる。

【調整案①:ノーマルテラス】

【調整】
テラスタイプ:ノーマルテラス
特性:マルチスケイル
持ち物:拘り鉢巻
性格:意地っ張り

技構成:逆鱗 神速 地震 炎のパンチ
努力値:185(148)-204(252)-115-*-120-114(108)


A:有象無象を相手するため補正252
S:準速60族抜き

参考元:五里霧中様

【調整案②:飛行テラス】

【調整】
テラスタイプ:飛行
特性:マルチスケイル
持ち物:拘り鉢巻
性格:意地っ張り

技構成:逆鱗 神速 地震 テラバースト
努力値:175(68)-204(252)-116(4)-*-121(4)-123(180)


H:16n-1
S:準速キノガッサ抜き・ミラー意識

【与ダメージ計算】

①B4振り
テラバースト(ひこう)

192〜228(117.7〜139.8%)

①B補正有り H252 B252
テラバースト(ひこう)
112〜132(53.0〜62.5%)

参考元:ふゆか様

ゴツメカイリュー

テラスタイプ:ノーマル・フェアリー・飛行・鋼
特性:マルチスケイル
持ち物:ゴツゴツメット
性格:意地っ張り・腕白・図太い
【確定技】
羽休め
【採用技候補】
テラバースト 神速 火炎放射
炎の渦 地震 流星群 竜の舞 アンコール


耐久型にすることで特性のマルチスケイルと合わせて本来受けることが困難なマリルリやドドゲザンを筆頭に様々な物理ポケモンを受けることができる。また相手の受けポケを炎の渦のアンコールを合わせることで処理することも可能となっている。後投げされるサーフゴーが課題

【調整案①:図太いHBS】

【調整】
テラスタイプ:フェアリー・鋼
特性:マルチスケイル
持ち物:ゴツゴツメット
性格:図太い

技構成:流星群 炎の渦 アンコール 羽休め
努力値:191(196)-*144(124)-121(4)-121(4)-123(180)


H:16n-1
S:準速パルシェン抜き・ミラー意識


【与ダメージ計算】

①無補正 H252 D4
流星群
93〜109(44.0〜51.6%)


①無補正 H252 D4
流星群
102〜121(39.6〜47.0%)

参考元:くろもち様

【調整案②:図太いHB】

【調整】
テラスタイプ:フェアリー
特性:マルチスケイル
持ち物:ゴツゴツメット
性格:図太い

技構成:流星群 火炎放射(炎の渦) アンコール 羽休め
努力値:197(244)-*148(156)-120-120-114(108)


HB:陽気ガブのA+2逆鱗マルスケ込み最高乱数1切り耐え(93.8%)
S:最速ドドゲザン抜き・ミラー意識

【被ダメージ計算】

①無補正 A252 A+2状態
逆鱗
168〜198(85.2〜100.5%)

参考元:さにー様

【調整案③:ノーマルテラス】

【調整】
テラスタイプ:ノーマル
特性:マルチスケイル
持ち物:ゴツゴツメット
性格:意地っ張り

技構成:神速 地震 竜の舞 羽休め
努力値:191(196)-176(44)-139(188)-*-121(4)-110(76)


HB:マリルリのじゃれつく マルスケ発動で最高乱数切りで受かる(96.9%)
S:S+1状態でミミッキュ抜き

【被ダメージ計算】

①A補正有り A252 (ちからもち)
じゃれつく
82〜97(42.9〜50.7%)

※マルスケ込みorノーマルテラスタル状態

参考元:アシキch様

【調整案④:飛行テラス】

【調整】
テラスタイプ:飛行
特性:マルチスケイル
持ち物:ゴツゴツメット
性格:意地っ張り

技構成:テラバースト 竜の舞 アンコール 羽休め
努力値:198(252)-170(4)-124(68)-*-124(28)-120(156)


S:S+1状態で最速ゲンガー抜き

参考元:エルブレス様

食べ残しカイリュー

テラスタイプ:ノーマル・フェアリー・鋼
特性:マルチスケイル
持ち物:食べ残し
性格:意地っ張り・腕白・図太い
【確定技】
羽休め
【採用技候補】
神速 地震 炎の渦 流星群 ドラゴンテール 身代わり 竜の舞 アンコール

ゴツメ型と同じく耐久ベースにすることでテラスタルも絡め様々なポケモンに対して居座ることができる。また、食べ残しの回復により羽休めのppを補うことが可能となりより場持ちがよくなるという利点がある。ただ、ゴツメ型と違いスリップダメージを与えることができないため、能動的に動くことが必要。型としては、場持ちの良さを生かした炎の渦型、相手を倒すターンの回復が魅力的な竜舞型、ステルスロックと合わせた削りや起点回避の性能に優れるドラゴンテール型が挙げられる。

【調整案①:フェアリーテラスHBS】

【調整】
テラスタイプ:フェアリー
特性:マルチスケイル
持ち物:食べ残し
性格:図太い

技構成:炎の渦 流星群 アンコール 羽休め
努力値:193(212)-*154(196)-120-120-113(100)


H:16n+1
S:最速ドドゲザン抜き

参考元:バンビー様ひだかドラピオン

【調整案②:ノーマルテラスHAS】

【調整】
テラスタイプ:ノーマル
特性:マルチスケイル
持ち物:食べ残し
性格:意地っ張り

技構成:神速 地震 竜の舞 羽休め
努力値:193(212)-198(204)-116(4)-*-121(4)-111(84)


H:16n+1 臆病眼鏡サザンドラの流星群マルスケ込み耐え
A:11n
S:S+1状態で最速サザンドラ抜き


【被ダメージ計算】

①無補正 C252 拘り眼鏡
流星群
160〜190(82.9〜98.4%)(マルスケ込み)


参考元:シグマ様

【調整案③:ドラゴンテール採用HB】

【調整】
テラスタイプ:ノーマル
特性:マルチスケイル
持ち物:食べ残し
性格:腕白

技構成:ドラゴンテール 地震 身代わり 羽休め
努力値:197(244)-154-166(244)*-120-103(20)


S:準速ドドゲザン抜き

参考元:じゃすぽけ様

厚底ブーツカイリュー

テラスタイプ:ノーマル
特性:マルチスケイル
持ち物:厚底ブーツ
性格:意地っ張り
【確定技】
羽休め 神速
【採用技候補】
地震 竜の舞 アンコール

カイリューの対策として最もメジャーなステルスロックに対するメタとなる型。相手の詰める手順をより乱すためA振りを推奨したい。

【調整案①:意地っ張りHAS】

【調整】
テラスタイプ:ノーマル
特性:マルチスケイル
持ち物:厚底ブーツ
性格:意地っ張り

技構成:神速 地震 竜の舞 羽休め
努力値:179(100)-204(252)-115-*-121-120(156)

A:縛る範囲を広げるために補正252振り
S:S+1状態でゲンガー抜き

鋭い嘴カイリュー

テラスタイプ:飛行
特性:マルチスケイル
持ち物:鋭い嘴
性格:意地っ張り
【確定技】
テラバースト 竜の舞
【採用技候補】
地震 アンコール 羽休め 身代わり

竜舞カイリューの中でも無効タイプが存在しない飛行テラバーストによる抜き性能を重視した型。ただ、羽休め状態でも電気技を抜群で受けてしまうというデメリットも存在するため環境次第では地震を採用し技範囲を広げることも検討したい。

【調整案①:意地っ張りHBS】

【調整】
テラスタイプ:飛行
特性:マルチスケイル
持ち物:鋭い嘴
性格:意地っ張り

技構成:テラバースト 竜の舞 身代わり 羽休め
努力値:195(228)-170(4)-136(164)-*-121(4)-114(108)


HB:キョジオーンの塩漬けを身代わりが最高乱数1切りで残る
A:A+1状態のテラバースト(飛行)で 無補正H4振りサーフゴーに49.0%〜
S:S+1状態で最速ガブリアス抜き


【与ダメージ計算】

①無補正 H4振り
A+1状態 テラバースト(飛行)
80〜95(49.0〜58.2%)(乱数97.6%で2発)

【被ダメージ計算】

①無補正 A無振り
塩漬け
42〜50(21.5〜25.6%)


①A補正 A252 (ちからもち)
じゃれつく

84〜100(43.0〜51.2%)(マルスケ込み)
(乱数93.8%で2耐え)

参考元:当ブログ

【ポケモンSV S1 最終20位&23位】 セグレイブカイリュー2軸 -頑丈キョジオーンを添えて-

シルクのスカーフカイリュー

テラスタイプ:ノーマル
特性:マルチスケイル
持ち物:シルクのスカーフ
性格:意地っ張り
【確定技】
神速
【採用技候補】
地震 竜の舞 アンコール 羽休め 身代わり

竜舞カイリューの中でも神速による抜き性能を重視した型。積みポケモンの弱点である相手の先制技やスカーフアタッカによる縛りを自然かつ確実な形で解消することができる。サーフゴーやゲンガー、ドラパルト、ミミッキュといった神速を無効化してくる強力なポケモンが多数存在するため環境に応じてサブウェポンを見極めたい。

【調整案①:意地っ張りHAS】

【調整】
テラスタイプ:ノーマル
特性:マルチスケイル
持ち物:シルクのスカーフ
性格:意地っ張り

技構成:神速 地震 アンコール 竜の舞
努力値:191(196)-204(252)-115-*-120-108(60)


S:S+1状態で最速95族抜き

参考元:闢夜様

カイリュー対策

【全ての型に共通】
1.ステルスロックでマルチスケイルを潰す。(例:)
2.トリックで技を縛る。ただし、技の一貫ができないように注意する必要あり。(例:スカーフで神速と地震の一貫を切る)
3.弱点をつけるポケモン+テラスタル後の弱点をつけるポケモンで攻める。()

【アタッカー型への対策】
1.神速無効のゴーストタイプで縛る。ステルスロックで削りを入れているとより安全。(例:)
2.天然や高耐久物理受けで状態異常を絡めて流す。(例:)

【耐久型】
1.アンコール無効のサーフゴーで応戦する。

まとめ

ここまでカイリューの型をまとめましたが、多様な型があり安易な対策ではすり抜けられてしまうためシーズン1ではカイリューに厚い構築を組むことが必須になると考えられます。
また、S1上位では相性補完に優れたサーフゴーと組み合わせている構築が散見されました。構築をどう組んでいいのかわからないという方にもカイリューサーフゴーを軸にすることをお勧めします。



ここまで読んで頂きありがとうございます。 質問・ご意見・ご要望等ありましたら twitter(@pokeple009) までお願い致します。

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