パラドックスポケモンの能力上昇調整サンプル

今回はパラドックスポケモンの特性 古代活性、クォークチャージによる能力上昇についてまとめました。環境が固まっておらずサンプルという形になりますがブーストエナジーを持たせる際の調整の雰囲気を掴んで頂けると嬉しいです。

古代活性/クォークチャージの仕様

①Sは1.5倍、それ以外の能力は1.3倍に上昇する。
②実数値が同じ能力がある場合にはA>B>C>D>Sの優先順で能力が上昇する。

調整案を考える上では、の仕様が大切になります。

パラドックスポケモンの調整サンプル

以下パラドックスポケモンの調整サンプルになります。
環境が固まっていないため大まかなものになりますが、環境が固まり次第、それに応じた耐久調整等を施してみて下さい。

能力上昇を絡めて強く使う案がないポケモンを除いた図巻番号順で記載しています。

イダイナキバ


型としてはA上昇、B上昇、S上昇が考えられる。
AとBの個体値が同じであるため、A上昇に関してはA≧B、B上昇に関してはB>Aのラインを意識すれば十分。今回は調整が特殊であるS上昇について紹介。

調整案①:S上昇

性格:陽気
191(4)-151-151-*105(252)-152(252)


S&A&B:S上昇させるために、S>A,B
AとB無振りかつS最速が必須

耐久調整に応じてHとDの振り分けは自由。今回は総合耐久を意識してD252振りとした。

ハバタクカミ


型としてはS上昇とC上昇が考えられる。
臆病CS252振りでS上昇、控え目CS252振りでC上昇となるが行動保障がないため耐久に振った型の方が強いと考えられる。以下がそれぞれの調整案。

調整案①:S上昇

性格:臆病
141(84)-*-77(12)-187(252)-157(12)-191(148)


※Sを上昇させるために、S>C
HB:意地ミミッキュの珠影打ち 乱数93.8%で耐え
HD:控えめ特化 ハバタクカミのシャドーボール確定耐え(82.2〜99.2%)
C:252振り切り
S:最速トドロクツキ抜き抜き

調整案②:C上昇

性格:控えめ
141(84)-*-77(12)-205(252)-157(12)-174(148)


※Cを上昇させるために、C>S
HB:意地ミミッキュの珠影打ち 乱数93.8%で耐え
HD:控えめ特化 ハバタクカミのシャドーボール確定耐え(82.2〜99.2%)
C:特化
S:無補正 トドロクツキ抜き抜き

テツノツツミ


型としてはS上昇とC上昇が考えられる。
ハバタクカミ同様、臆病CS252振りでS上昇、控え目CS252振りでC上昇となるが行動保障がないため耐久に振った型の方が強いと考えられる。以下がそれぞれの調整案。

調整案①:S上昇

性格:臆病
139(60)-*-135(4)-175(244)-89(68)-190(132)


HD:臆病ハバタクカミのムーンフォース確定耐え
臆病眼鏡テツノツツミのフリーズドライ最高乱数切り耐え(93.8%)

S:最速トドロクツキ抜き抜き

調整案②:C上昇 HCS

性格:控えめ
147(124)-*-135(4)-184(188)-89(68)-172(124)


HD:控えめハバタクカミのムーンフォース最速乱数切り耐え(93.8%)
S:準速トドロクツキ抜き

調整案③:C上昇 耐久振りCS

性格:控えめ
139(60)-*-135(4)-184(188)-89(68)-180(188)


HD:臆病ハバタクカミのムーンフォース確定耐え
臆病眼鏡テツノツツミのフリーズドライ最高乱数切り耐え(93.8%)

S:最速110族抜き抜き

テツノドクガ


型としてはS上昇とC上昇が考えられる。
使用率の高いパラドックスポケモンと比べるとSが劣るためSラインを決め、火力や耐久に努力値を回すべきだと考えられる。特に炎の舞の試行回数が勝ちに直結するため耐久振りを工夫したい

以下がそれぞれの調整案。

調整案①:S上昇 CSベース

性格:臆病
171(124)-*-80-177(132)-130-178(252)


H:余り振り切り
C:S上昇できる可能な範囲の最大値132振り
S:最速

調整案②:S上昇 HCSベース

性格:臆病
169(108)-*-104(188)-160-160-172(212)


S:準速トドロクツキ抜き
HB:炎の舞の試行回数を稼ぐための耐久振り

調整案②:C上昇 ニトロチャージ用調整

性格:控えめ
171(124)-*-106(204)-187(76)-131(4)-143(100)


S:+1時 最速ドラパルト抜き
HB:炎の舞の試行回数を稼ぐための耐久振り

トドロクツキ


型としてはS上昇、A上昇、D上昇が考えられる。軸としても、また喰らいつくを使った穴埋めのような枠としても採用出来るため、AS型と耐久型が考えられる。
以下がそれぞれの調整案。

調整案①:S上昇 ASベース

性格陽気
185(36)-187(220)-91-*-121-188(252)


H:6n-1
A&S:S上昇のためのA<S

調整案②:A上昇 HABSベース

性格:意地っ張り
191(84)-198(164)-105(108)-*-125(28)-155(124)

H:16n-1,6n-1
A:11n
B:先制技によって縛られる展開を防ぐためのB振り
A特化トドロクツキのAブーストテラス110アクロバット耐え
D:特化テツノツツミの冷凍ビーム耐え
S:準速102族抜き

調整案③:D上昇 HDベース

性格:慎重
191(84)-160(4)-103(92)-*161(204)-155(124)


H:16n-1,6n-1
B:先制技によって縛られる展開を防ぐためのB振り
D:ひたすら厚く⇒安定して特殊ポケモンを起点にできるように
S:準速102族抜き



ここまで読んでいただきありがとうございます。
他にもシリーズ2 Sライン表など構築を作成する上でお役立ち記事もございますので是非ご活用ください。
ご意見・ご要望等ありましたら@pokeple009 までお願いします。

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